観覧車
観覧車十一月空盛り盛る
朝は曇り空だったのに十一月らしい青い空でした
港まで野暮用で小左衛門シェフに、出掛けるついでが有ったら、乗せて行ってと
願い出た。
午後になって今からならと、言われたので、是非ぜひと、同乗して港まで
冬瓜を食べても良いと言われた友人宅に届けた。
やれやれ、一つ、片付いた。
割って見なくっては分からない冬瓜は少し、心配
食べられるかなー
そんな心配を他所に港の観覧車は悠々と天高く動いていた
今日のランチ
明後日締め切りに成る100円中トロ
この二点を食べるために出掛けたスシローは賑わっていたが
明らかに外人さんスタッフ
店長が大事は無いかと見張っているみたいでした
その位東南アジや系のスタッフが多かった
今日は土曜日、日本人のスタッフは店長だけ、一寸、異様な景色でした
特に難点がある訳では無いけれど、私自身がこう言う光景に馴染めなかったからかもしれないけれど。。。。。。。。。。。。
世間知らずなんでしょうか
フェニックス
小さい気分でいたら、この雄大な不死鳥に魅せられ少し気分を取り直した
港まで走った五感が気持ちを落ち着かせた
昨日に比べ足は何となく動いてくれてよかった
転びもせず、無事、一日が暮れて行く、有り難いです
芒
芒野や銀波金波の風吹きぬ
港の帰り道には秋の夕陽に銀の芒がとても綺麗でしたが写真は今一
でも、観られただけでも。有り難く思わなくちゃー