露玉はフギヤースケートきゃべつの葉

              キャベツの葉

気圧のいたずらか、足が動かない

何か、酔っ払いの様に足が思うように出ない

でも、でもと、宮参りに出たが雨が降り出し良い事幸いに、帰宅した。

とうがんが占領していた場所を客人が来ると、冬瓜を整理した

その場所がキャベツの遊園地なので、葉を転がして戯れた。

              ツワブキ

   つわぶきのしっぽり濡るる庭の傍

石蕗は葉がつるつるとしていて、雨に当たれば尚、つる光していて、とても美しい

庭の隅っこで何時も、寂しくしているが、この時は、皆の注目

             神宮公園

日、一日と、色濃くなる紅葉葉は、美しさを競う反面

落ち葉が大変です

サーッと、掃けば、サーと降り、追っかけっこの最近は住民の厄介者扱いです

  一掃きは大地を清め降る紅葉

            今日のランチ

               ラーメン

スッカリ、肌寒くなり、今日のランチはラーメン

昨夜残した、小左衛門シェフ力作の豚肉団子を補足して、温かいラーメンで

昼食でした。

何処かえ出掛ける元気も無く、今日はお休みデー

珍しくテレビを掛けていたら八百津の事をやって居た

何の特集かと見ていたら、八百津せんべいでした

母も大好きで、八百津せんべいの割れせんを買い求め

せんべいに、はっ付けてあるピーナッツが大好きでせんべいを膝元に

置いて、テレビを見ながら食べていた

せんべいの容量は一丁缶

そのピーナッツが消化しきれなくなって腸に詰まって

救急に病院へ走ったことも有た、そんなことも想いだした

 岐阜県加茂郡八百津町に、県出身で町ゆかりの作家池井戸潤さんの小説「ハヤブサ消防団

がテレビ化されて八百津も人気の場所に成り

八百津せんべいも、一時は大繁盛だったのが、低迷したところだから

これは、チャンスと、復活の兆し

 

とネット情報でした

何かのきっかけがチャンスを呼んで復活することでしょう

楽しみです