2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

闇の夜の星の雫や遠稜に

夏バテです。 足がすくんで、動きません、!!! 三日かかってようやく動き始め、杖の助けを借りての行動は、制限されて、とても困りました。 でも、待ってる人がいるので怠けているわけにもいきません。今晩こそ、雨が降ると、期待をしていたのに雷、一発。…

夏(かき)休暇至福の刻の過ぐ早さ

夏休み最初から、忙しい日々。 と思って、だらだら過ごし、もう夏休みも終わり!!! 何も変わらぬ日常に、感謝?です 来月に備え、体力作りをしなくっては

待ち望む秋風そよと迎へたり

暑い!!! ただ暑い。 クーラー病の、夏風邪 鼻水タラタラ.胃はむかむか 散々な残暑

たをための逝きし地に舞う赤とんぼ

稚内公園で見た慰霊碑は多くの人たちが、戦禍に遭いながらひたすら生き延びて今日の日本があると、突くづく感じた。 昭和天皇の句碑が立っていて、太平洋戦争ので電話交換の女性たちが、最後。 いよいよ、ソ連兵が本土に迫ってきたとき、懐から出した一服の…

駆け足で終へし島旅いわしぐも

精霊を、送り一足飛びに旅人になり、最北端、最北限まで、 何と何と礼文利尻の旅は、あっけなく終わった。 北の国は、気温は低いが、湿気が多く、快適な夜は、望めず、扇風機便り 一番良かったのは、名古屋空港発だった事。 搭乗口からほんの僅かしか歩かな…

萩の風何かや急ぎ通りきし

ご先祖さんがやってきた。 急いできたのか? いえいえ、流れ星を探して夜なべして、寝不足の孫たちが到着したのは、11時少し前。 お参りをそこそこに、先ずは腹ごしらえ。 その後、棚経に来る、坊さん待ち。 受験生の孫も、今日は、解放され羽を伸ばし、座…

炎天を竿売る声にお茶漬けを

この暑いのに、竿売りが通りかかった。 おお!!珍しいと、茶漬けの休めて、聞き耳??? 長いの、短いの有るよ!! 炎天の一瞬の涼風。 後は針射す暑さに戻って行った。 そんな折、母のホームの夏祭り。 娘家族が参加してくれて、母は、会った途端から、涙…

炎天を竿売る声にお茶漬けを

この暑いのに、竿売りが通りかかった。 おお!!珍しいと、茶漬けの休めて、聞き耳??? 長いの、短いの有るよ!! 炎天の一瞬の涼風。 後は針射す暑さに戻って行った。 そんな折、母のホームの夏祭り。 娘家族が参加してくれて、母は、会った途端から、涙…

炎天を竿売る声にお茶漬けを

この暑いのに、竿売りが通りかかった。 おお!!珍しいと、茶漬けの休めて、聞き耳??? 長いの、短いの有るよ!! 炎天の一瞬の涼風。 後は針射す暑さに戻って行った。 そんな折、母のホームの夏祭り。 娘家族が参加してくれて、母は、会った途端から、涙…

炎天を竿売る声にお茶漬けを

この暑いのに、竿売りが通りかかった。 おお!!珍しいと、茶漬けの休めて、聞き耳??? 長いの、短いの有るよ!! 炎天の一瞬の涼風。 後は針射す暑さに戻って行った。 そんな折、母のホームの夏祭り。 娘家族が参加してくれて、母は、会った途端から、涙…

炎天を竿売る声にお茶漬けを

この暑いのに、竿売りが通りかかった。 おお!!珍しいと、茶漬けの休めて、聞き耳??? 長いの、短いの有るよ!! 炎天の一瞬の涼風。 後は針射す暑さに戻って行った。 そんな折、母のホームの夏祭り。 娘家族が参加してくれて、母は、会った途端から、涙…

新涼やショートカットの若返り

幾つになっても若いには反応するもの。 母は、今年、60歳になったと、るんるん。 ショウーカットがよく似合い、ヘルパーさんにおだてられ、ご満悦。それにしても、暑い!!! 射す日差しが痛い。 朝からスーパーに避暑。盆の支度と、茣蓙買いに。 小物も、…

ハンモック揺られて空に大と画く

息子に外から呼ばれ何事と???? ハンモックを吊ったから、お出でと 隣の公園の一本松に縛りつけられたハンモック。 なるほど!! 感心してないで、乗ってみなさいと言われ、恐る恐る。 乗ってしまえば、我が天下。ミステオを掛けてもらって、わずかな揺れ…

一服の甘酒所望檀家寺

あまりの暑さに、母だけ好い目にさせては、ほかの人が気の毒。 アイスクリームの大箱を買って、急いで母の待つホームに、届けた。 アイスクリームと聞いた、老人達の。目の奥の、微笑。 何にも代えがたく、よかった〜〜〜 母は理容院で髪を短くして、若返り…

新涼や公園通り渡る風

この一週間母のご機嫌を損なわないように、毎日、ホームへ駆けん込んで、喫茶のアイスクリームを食べるのが、日課になり、入浴中も、介助をして頂くヘルパーに、明日も、アイスを食べるんだと、喜んで、話していたそうです。 約束を、守らなくちゃー

爺ちゃんと旅は初めて夏休み

列車の中で迎側に乗った孫二人と爺ちゃん。 最初は弾んだ声が聞こえてきたが、だんだんと元気がなくなり、お母さん、お母さんと,言い出し、あと少しと、なだめなだめ 貨物列車の通るのに気を紛らわせ、兄ちゃんの子も、妹の髪をなでなで でも、爺ちゃんの眼…

小流れに咲き乱れつあかのまんま

もう大変。しばらく家を空けていたので、郵便物の選択失敗で,再度、ゴミ箱あさり。もーもー 暑いのが、ますます暑くうんざり

雲の峰ひとつ二つと山を越へ

モー耐えられませんこの暑さ。 空を見上げればもくもくと真夏の入道雲、でも。少し、鰯雲が見られたから、あと少し。 あと少しと、施餓鬼法要に出かけ、甘酒一服頂戴。有難き事母も、機嫌が治りやれやれ、あっちを立てればこちらが立たず。どうしましょう。

ゲリラ雷雨旅路の果ての山間に

今年の、梅干しは、大失敗。 梅干しを、いい加減にして、保存容器に入れたので、カビが、ほつほつ。 最悪 仕方がないので、再び梅酢にぼっとん。 来年こそと、梅バーさんの、宿題が出来た。ブログの長期欠席を心配してくださるお人がいて、とても有難い。 母…