炎天を竿売る声にお茶漬けを

この暑いのに、竿売りが通りかかった。
おお!!珍しいと、茶漬けの休めて、聞き耳???
長いの、短いの有るよ!!
炎天の一瞬の涼風。
後は針射す暑さに戻って行った。
そんな折、母のホームの夏祭り。
娘家族が参加してくれて、母は、会った途端から、涙がウルウル
ヒコに食事介助をしてもらって、感激だけで、おなかは満たされず、もっともっと入れて
お腹が空いていると駄々こね。