生けて三日開き始めし濃りんどう

          安代の輝き  岩手県オリジナル

鮮明な濃紺が晴れ間を渡る空の様です

三日目になると、ぼちぼち、花弁が開き始め豪華さを増してきて

床の間を潤っています

秋の日には一輪あるととても素敵です

頂いた彼女の笑顔が瞼に浮かびます

わざわざ、届けて下さって有難うございました

          今日のランチ

       スシローの鮪握りのミニとふつう握り

税込み100円と在れば食べなくちゃー

ミニとふつう握りと食べ比べは、ミニの方が鮪、マグロして美味しかったです

最初、白いお皿で、来て、え~100円なのにと目を疑ったが、100円だった

スシローの大奮発です

宣伝違いはスシローの名誉にかかるから

品質、味も良かったです

             焼き豚握り

変わったネタの物と、変わった握りを注文し、間違いはなかった。

         鶏肉炙りにチーズ添え

焦げ目がシャキッとしてマヨネーズとよく合いました

          海老炙りマヨ 

これも、ちょいと、変ってて、飽きない工夫は若者向きでしょうか

           鯖照りにぎり

葱と、大根おろしで鯖臭さを除いていてくれました。

青魚嫌いでも食べられそうです

            穴子握り

定番の穴子は間違いのない味で、胃の中に納まりました

問題は、揚げ物が揚げ物機械が故障中で一切なかった事です。

一緒に行った娘が油高騰で控えているんじゃないかと

懸念の意見

如何かなー

          海老アボカドに

           大生エビ

これだけ食べれば満腹中枢もストップ命令です

でも、マグロ、100円は魅力的で、もう一皿

ふと、気が付いたら、何時ものスシローの混み合いではなく

満員御礼の様でした

さすがに100円が効いたようです

朝の内寒かったので昨日だした冬物パンツにして過ごし

日中には脱ぎ捨てて着替えたのはドンドン気温が上がって行ってくれましたが

年寄りには負担の一日でした

でも、転ばなかったことが良かったです