雪雲に誘われ尋ねるメジロかな

                川鵜

さほど寒く無い昼間でした

川鵜がのんびりとたむろってます。

地質調査の人が動いていますがどこ吹く風と他人様には興味が無いようです

堀川も随分と綺麗になり小魚でも捕っているんでしょうか

        ピンクのカーネーション

今日来たお客様に頂きました。

花言葉はおもいやり と、感謝の花言葉は風体から想像される、偽りのない花ですが

一風変わってるのは黄色の花ビラが下の方にあって雰囲気も違って見えます。

持ってきた彼女も可愛くって誠実そうなお人で好感の持てる人でした。

その彼女がメジロを初めて見て写真に撮ってくれましたが、ここに、載せる技量が有りません。誠に悲しい事です

彼女が、メジロの若草色に感動してくれてました。

その時はメジロが3羽ほど居たんで撮りなおせばいいやと

安易に思っていたら、その後は来ませんでした。

きっと、彼女を歓迎する積りだったんでしょう。

今日のランチは

          スシローの鰺握り

スシローは改装一日目でトラブル続き

回転レーンが二段になり、注文レーンと、流しっぱなしのレーンに分かれたのに

思うように流れず注文の寿司が溜まってしまったりして困り果てていました。

           マグロ握り

珍しく生臭くなく、中トロも美味しく頂きました。

           大生エビ

特大生エビは贅沢にも大きくって一口ではほおばれず、三口になって仕舞いました

            穴子握り

間違いのない美味しい穴子は必ず一皿は注文します

後は、ブリ、海老、海老と何時ものように頂戴しましたが、店員さんの慌てふためいて

注文通りには行かないのにマイクで謝罪していました

二三日すれば、慣れてくるでしょから、後日の。お楽しみにして

今日も無事一日が過ごせた事に感謝です