ナターシャを想い起すかに夏木立

            神宮公園トイレ

公園の中にあるトイレはナターシャが住んでいたお家のような佇まいのようで

この一角を通り抜けるのが大好きです

ひなびた小さな家は彼女を想い送すのに丁度よく

亡くなってるから追悼の、気持ちも込めて一枚カシャリ

              街路樹

緑も深くなり夏真っただ中に入りました

余りの暑さに蝉も鳴き疲れたのか静かです

    炎天下木立居座る蝉の景

今日はハードスケジュウルでした。

隣のどんぐり広場のお掃除は、除草剤が効いてるので

立ち木を整理しなくっては成りません

ぼちぼち、やってる所へ助っ人が有り、鋸と鋏でチクチク、

あっと言う間に整理整頓の木立に成りました

木っ端を袋に詰めるだけでも、汗を掻きました。

その後、何時もの友人宅へごきげん伺いです

公園の掃除に明日来てねと念を押しといたが上の空見たいでした

 

その後日曜の買い物

           屋根神様

見渡す限りの青い空

そんな中に屋根神様が凛として起っていっらしゃる。

名古屋にはあちらこちらに屋根神様が屋根の上に祀ってあったが

最近は見かけなくなった。

少しでも保存されることを願いたい

カシャリと一枚、目礼

    夏の雲屋根神様もお引越し

今日のランチ

              冷やし中華

冷蔵庫の胡瓜アラカルトが具材です

叩き胡瓜のシーチキン和えは歯ごたえがあって噛むのに大変でカリコリ

もう一品は胡瓜の青紫蘇漬け、もう一品は胡瓜のゴマ油と、ゴマの酢和え

これがオールスター

こんなんも、よかろーと私

小左衛門シェフの、力作でした。

御馳走様でした。