里を背に落ち行く陽の麦の秋

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弥冨の麦の秋

ネットから拾ってきました。

亡夫が生きていたころは、野鳥を追っかけて、弥冨を何度か尋ね伊勢湾台風の爪痕は遺跡が残るのみで、愛知の食卓を潤す為の農作業が続いています

鳥の写真が撮れなくって夕方になることもあり

西日が空一面に輝き、その下で、色づいた麦が輝いていたことを想い起こさせます

 

良い天気ですが、移植の向日葵がぐったりしています

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今朝の空

ウッドデッキから写した空はとても良い天気を予想しています

昨日からの宿題の夏落ち葉拾いです

椿の葉がガサゴソ言ってます。

腐葉土にすると良いのですが場所が有りません

ゴミ箱に投下。午後になって、ししとうがらしの苗を買ったのでその下敷きに

塵取り一杯だけ入れてみました。

これで、夏野菜の大方が出そろいました。

唐辛子は赤い色が癒しの対象になると買い求めたものです。