こでまりを思う八手の花は、よく見てみると可愛い
今日は欠礼葉書の第二弾が来た。
コロナ禍の上の介抱はさぞかし大変だったと思える
遠い親戚で一度も、会ったことが無いけれど昭和がまた一つ消えた。
寂しい限りだが、明日は我が身。
何も残せないけどこっろっと死にたいなー
青信号で横断歩道を歩いていたら
急に、車がのせびってきたので、信号を見たら青だった
如何したのか、急いでいた運転手だったかもと思いやって
息子も、車で配達中、安全に配達できることを願ってその場を去ったけど
ふとした弾みで、救急車だったかもと、信号確認と、運転手をにらみつけたが
何ごとも無かったから、良かったんだけど
一つ間違えればあの世行き切符が手に入ったかもしれない
どっちでも良いバーバの生きざまは、余り痛くない方法で死にたいなー
とあれ
ワパージュニアを昼食に摂った。
久しぶりだったので、美味しかったが、半額セールだったのも有って
出来た手で無かったのが残念
帰り道
鶴舞公園を通り過ぎるころ
錦織る銀杏の一葉残りをり
土木作業員が並木道の街路樹をカッタパシから、電動鋸でぴーっピーンと剥いでいく
無用の長物去れ、去れと言ってるみたいで、我もその一員かも