妹想う逢瀬かなわぬ梅雨の星

蒸し蒸し天気は草取りに汗を流しています
庭石の間に伸び放題のどくだみを引き抜こうとして勢いあまって転倒
ころんだのは、自業自得
湿布を貼るにも一苦労。
さて、久し振りにがんつくバーさんの話。
昼食時に彼女の姿が見えない。
やがて、彼女の声
ヘルパーさんの誘導で食卓に着いた。
もくもくと、箸をすすめ器が空になると
お隣さんにお節介。
ハヤクタベナサイ
私の器にはほんのちょっぴりだったのがアンタは一杯ある。
如何して、私には少なかったか抗議している。
へるぱーさん、最初は無視。
エスカレートした彼女マスマス、プリプリ。
事を鎮める手段は夕食は大盛りで頂いて頂きますと。
ヘルパーさんも手慣れたものだ