閏年一日馴染む暮らす径

船着場

一日どんより曇ってます

うるう年の一日余分な日、なんと暮らしましょう

と言って、曇の空では余り動きたくない感じです

雀の餌が無くなったと小左衛門シェフ

では、ではと、買い出しに出かけた

漁船も停泊していて明日の準備でもしているのでしょうか

撮らせてくれない雀

スマホヲ向けただけで雀は散って言って灯篭の上

餌も高くなったらしいです。

高い分少なめに与えて置いてと私

餌代は私が払い、やる人は小左衛門シェフ

割が合わないとボヤキの私

いくら軍艦

スシローのキャンペーンはいくらが100円

少し小粒だけど値段は値段許される

蟹とかにミソ

たっぷり乗っていてこれで、満足できる品物

ご馳走様ー

寒ブリ

色といい、脂ののりといい最高の味の一品

美味しかったです

ズワイガニ

とっても、美味しかったわ

いくらをふた皿食べたあとだったけど、旨かった

蟹、カニで美味しいランチを食べることができました

ぼーっと、過ごした一日

無駄だったかなー

メジロとえんどう

家に帰ればメジロが留守番をしていてくれました

ずーっと、近寄ったけど、写させてくれました

えんどうも大きく育ち、そろそろ。収穫できるかなー

 

一畳畑寧日に咲く豆の花

 

寧の字は家の中で食事をすることを意味する字で、ゆったりした状態をあらわします