船着場 一日どんより曇ってます うるう年の一日余分な日、なんと暮らしましょう と言って、曇の空では余り動きたくない感じです 雀の餌が無くなったと小左衛門シェフ では、ではと、買い出しに出かけた 漁船も停泊していて明日の準備でもしているのでしょう…
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