出番待つ声高々に秋の虫

            簾にくっついている蝉

家人の呼びかけに慌ててスマホを持ち出し簾にくっついている蝉を写した

逃げるでもなくこの世の見納めかと、名残を惜しんでいるようだった

勝手にそう思っていたら

             玄関先のバッタ

お昼頃にはバッタを見つけた

ソロソロ、秋の支度か出番の交代みたいです

このバッタもあまり見かけない綺麗な羽でしたし

油蝉も一言も鳴かないでしがみついていた簾

日中は相変わらず猛暑ですが時折吹く風は秋っぽいです

今日は山の日

到底、今の私には登れっこないけど

過の日に登った稜線に登る朝日は登て見た人でなくちゃ感動できない

爽快と感動です

そんな気持ちが胸に有ったのか

この、雲の峰の合間から恵那山を望んことが出来たのはラッキー

まさかと思う、少し高めの橋の上で見ました

何度も八事の墓の上で見たから間違いなく恵那山だと思うけど

良い天気です

                 朝焼け

4時半陽が昇るほんの一瞬

良い天気になると思ってた。

             瓶屋橋の夏雲

夏らしい雲は乗って空から散策出来たら良いのにね

暇だからランチはスシロー

           生ハム握り

すし飯に合うような合わないような

             鰻の肝握り

噛み締めて噛み締めてごつあん

             イクラ握り

もう食べ飽きた。

            数の子松前漬

最初は良かったけど二度三度になると、、、、、、、、、

            鉄火巻

閉めにはこれが一番なのは、間違いなく席を立つことが出来るからです

              生エビ

これを忘れて居て一個食べてから撮影

冷静な家人に促されて撮ることが出来た。

 

西瓜冷やす背戸の池にはきなうりも

この処母の在にも行けないけど

裏木戸には湧き水の池が有って何時も冷たい水の中で採れたての野菜がプカプカ

浮いているのが懐かしい