木星が何時も寄り添っています。
優しいお星さま。
日蓮さんが亡くなって751年
法要が小さなお堂でも行われました。
友達と帰宅をご一緒して話の途中で月の話が出て
私も、観ていたわと話に輪を掛けてちんたら、ちんたらと歩く私を、彼女は自転車を押して歩み、そこまでと歩いて居たのが沢山歩けました
良い天気、
川沿いの桜並木もすっかり紅葉して落ち葉が沢山歩道脇に寄せつけられていて
亡くなった母が車椅子の上から歩道を見て誰が片付けるのと、心配していたセリフが想いだされます
暑くなく、寒くなく、歩き運動にはもってこいので、家人が迎えに言っても良いと言ってくれたのを、何処まで歩けるかとテスト歩行は、ここまで、
かなりの歩数になり、挑戦は又次に
電話が掛り、迎えに出たけど何処にいるのと沙汰が有り
家人の好意に感謝して迎えの車に乗って帰宅した。
楓が色付いています。
こんな光景を迎えの途中で観る事でき有難い事です
感謝、感謝の一日。
おまけに
遠領に恵那山もしっかり見えて
今日の墓参りも良かったです。
何時も、何時も、至福の時を迎えることが出来るのも、家人のお陰
寄り添う人々に感謝、感謝です。
立ちこもる香満ちて唱和日蓮忌
松手入れ仕上げに愚痴も明日明後日
松の手入れをして頂いて二週間
松も落ち着いてきて、なかなかの、一本になり、これも、庭師に感謝、です。