鳴かない蝉空を直線飛んで消へ 白南風にしの竹ざわざうねり

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熱田神宮祈祷所前

蝉が大広場をミンとも言わず、よぎって行った。

長すぎる梅雨に出万待ち無く消えていくのだろうかと

哀れさを感じて見ていた。

雨間にとお参りに来たけど、雨は降らず、洗濯日和になり、感謝です

この際と、隣の公園に除草剤を4杯蒔いた。

来週には草取りのお掃除が待っているからと、気にかけていて

除草剤を撒く仕事が出来て良かった。

午後は風が強く、夕べ、扇風機でバットを冷やしたのが悪かったか

喉が痛い。自業自得の仕業。

南妙法蓮妙経。