久しぶりの江月の蕎麦豆腐といくらに、枝豆
いつ行っても、目を楽しませてくれて、美味しく頂きます
二の膳は温かい蕎麦
カボスの香りがほんの少し、マツタケの香りを殺さない程度です
今年初めての,松茸でした。
鱧の骨切りが見事な切り口、毎回感心する。
最初に頂いたそば茶も、飲み頃で温かく、出て来る蕎麦に期待する。
最後の〆の蕎麦湯も時を見図って持って来て頂け有難いです。
帰りの車の中で、ここでは、何時も満足と幸を頂いて帰るが家から40分かかるのがたまに傷
道中、天満宮を横に見て、願掛けに来る人もぼちぼち
天満宮絵馬の数増ゆ秋日かな
命の洗濯が夏バテ防止。
連れて行ってくれた息子殿に感謝です