変え椀に松茸三筋季きたるそば

蕎麦を食べに遠出をした。
名東区の江月だ
季節の椀盛、ごまどうふ、ざる蕎麦、
椀盛りには、何時も感動させられる。ざる蕎麦と胡麻豆腐の上にはいくら、枝豆のすりおろしがあり
堪能したあとの椀には

温かい蕎麦にハモ、マツタケが乗っていて蓋を取った瞬間感動、
横の写真はPCから拾ったものです
こんな訳で母の処は遅くなり送ってもらった。
行き道40分はムスコ殿の時間があるときだけだが季節ごとに楽しませてくれる
母は夏まつりの後、久しぶりに笑った。
嬉しかった、祭りの掛け声を一緒に掛けて楽しかったんだろうが、何も言わなかったけど気分は晴れ渡っていただろう
が次の日は私がバスに乗った瞬間に腹痛を起こし帰宅
今日は、ナニガ難でもと思っていたのが息子殿に通じたか送ってもらった
ありがたい存在である