真っ青な空にたなびく鯉のぼり  

       真っ青な空にたなびく鯉のぼり

 

鯉のぼり

従姉妹から送られてきた杉原千畝さん生家の鯉のぼりです

母の生まれ故郷のおとなりさんが千畝さんの生家なんです

従姉妹からの早速の写真は5月には一番似合う鯉のぼりで

泳いでいるだけで鼻歌が出てきます

風が一方に吹いてくれれば良いのですが、絡み合うと大変です

何度も上げたり下ろしたりの嬉しい悲鳴は昔、あったことで懐かしいです

その上、今日のように青い空に暑すぎるほどの気温では、外に出てみたくなりますよね

通りかっ方が皆喜んでお祝いしたことでしょう

芝桜

棚田のあぜ道に所狭しと、咲き誇るのが芝桜

桜が終わったので次の出番と芝桜です

風が一方に吹いてくれれば良いのですが、絡み合うと大変です

何度も上げたり下ろしたりの嬉しい悲鳴は昔、あたことと懐かしんでいます

今日のランチ

筍飯と、竹の子とナスのはさみ揚げ。ホタルイカの味噌和え、とサラダ

味噌和えのわけぎは自作でした

少し痩せっぽちでしたが役に立ちました

挟んだひき肉は鳥モモでしたので、生姜とネギを混ぜ込んでみました

筍ご飯はお口にあったのかお替りをされ良かったですが

ジャーの蓋を何度も、開け閉めしました

楽しんで、下さったお客様に感謝です

従姉妹は昨日金閣寺に行ってきたみたいで、写真を送っていただいたので

ご一緒に

金閣寺

いつ見ても素敵です

行いが良いのか京都は晴天で心がけが良かったようで

最高の金閣寺でした

木の芽吹き嵐の前兆ゆさぶらる

芽吹きの木々に冷たく荒い風

強風にあおられ新芽が唸っている

千早の交差点だった。

木だから、大丈夫とは思うけど生まれたばっかりなのに

容赦なく試練に当たっている

桜も

この嵐でもう、桜の見どころも無くなってしまう

五平餅屋

今日のランチは五平餅と、千種のほうまで買いに出た

お米屋さんがやっていて他にはないクルミが入っていると

記憶にあって暫くぶりに買いに走った

昔、昔、妹が五平餅屋をやっていた、その頃のクルミの味

忘れられないな^-

五平餅焼き台

一本130円なりで、二本は食べられると買った

車に積んで家に帰って食べるまでの楽しみは、焼きあがった

五平餅の香り

何だか、うれしくなって、たわいもないことを言って帰宅して

大急ぎで口に入れた

おいしかったー

草餅

ヨモギの香りと、餅の粘りがあって、昔風の草餅で

これにも、感激

祖母が手を真っ黒にしてナイフみたいなもので、ヨモギを狩り取ってる様を

想い起した

あの頃に食べた草餅を思い起こさせるほどの旨さだった

わらびもち

焼けるのを待つ間にこれもと、買ってみて驚いた

くずが本物???

口に入れたらとろける感じ、あっという間に喉から消えた

で、パソコンで調べてみたらこんな事が書いてあった

本物のわらび餅はぷるんと弾力があるものの、軽く噛むとすぐに解けて、爽快感とほんのり上品な甘さが口の中に広がる性質を持っています。デンプンだけで作られた単調で味がしないものと比べると差が顕著であります。

と,有りました知らぬとはいえ、この年まで考えてもみなかったことに出会った

出会いに感謝、だけど、この冷たい強風は、いただけないなー

口々に、また買いに行こうと

木の芽吹き嵐の前兆ゆさぶらる

よもぎ取祖母の手黒く想い馳せ

 

 

 

葉桜も宮参り一興目まぐるし

  葉桜も宮参り一興目まぐるし

 

熱田神宮の杜

神宮の杜を通りかっかた

お参りのバスが何台も止まっていてお客様にほんの少しの愛敬で

まだ少し花が残っていて花を惜しんで観て通り買い物を済ませた

小僧の像

      待ち合わせ春の草花遠き空

久しぶりに通り掛かったけど相変わらず一人ぼっち

何を見据えてござるやら

桜と電車

花をバックに上り下りの電車を一度に撮った

ラッキー

橋の下で見る我々にいは、何処へ行くのか急ぎ足とおもちゃった

冬中の手垢が唐紙に付いてしまって

補正の障子紙を買いに出た

有ったー

これで、少し、見違えるようになったらラッキー

     唐紙の表汚れの五月晴れ

これで少しは良くなったと思うが

自分だけの満足

今日のランチ

フランスパンにサンドしてクリームチャウダーで済ませた

外は四月にしては暑く気怠いから少しゆっくり目で行きたい

風と共に新樹のひかりドライブして

新葉に

ちょっと前まで枯れ木でいたのが一斉に芽を吹き葉が出て緑の木々に

覆われるようになりました

思わず、深呼吸します

慣れた道も新樹は眩しく、勢いだちます

風と共に新樹のひかりドライブして

今日の空は

今日の空

雲一つないのに何だかどんよりしているのは何故でしょう

花粉が飛んでるのか目がかゆいです

眼医者に行かなくちゃーと、案じる日々です

モッコウバラ

歩道のわきに咲く花は何ぞやと、ぱちり

モッコウバラでした

春の道は油断も隙もありません

次々に色んな花に出会えるからで、とても楽しいです

今日の桜

若葉と花の入交は、季節の移り変わりを激しく歌ってます

庭のつつじ

今日の一押しの写真です

何だか花ボケなのか体がだるくって、季節病でしょうかねー

なめこスパ

小左衛門君が気を利かせて作ってくれたランチは

青シソドレッシングで和えたスパゲッティでとてもよかったです

シーチキンがよく合いました

ごちそう様で、元気をもらいました

もう好いかと納めの桜かと言って

山崎川の桜

    もう好いかと納めの桜かと言って
見納めとやっぱり見てみたい桜

墓参りの途中で見かけました

パラパラながら橋の欄干を背にして感慨深く見ている人もありました

ハナミズキ

やっと撮れたが光線の加減であまり良く撮れなかった

瞬間の一枚は、乗せてもらってる以上苦言はできません

赤いハナミズキ

もう少ししたら良くみられるかもしれません

車の乗車中には風が頬にふれ、気分爽快です

    墓参り薫風のって走りをり

街中は街路樹の下の植え込みにつつじが色とりどりで

つつじ

   バス待ちにつつじの一花かぐわしき

八事山から

    遠山や花色かすみ墓笑ふ

ご先祖様も、安住の地で安らいで御出ででしょうか?

今日のランチ

墓参りでお昼が遅くなり、途中下車してサンドイッチを買い

お昼にした

今日も、一日予定をこなし満足です

時の流れに流るるままに葉桜に

時の流れに流るるままに葉桜に

 

葉の出た桜

桜の花の峠は過ぎ葉の色が濃く出てきています

追っかけるようにハナミズキが咲き始め、何とか撮ろうとしましたが

車の中からでは花のばしょうが高いので思うようには撮れません

はなみずき

何とか撮れた一枚です

あかめがし

通りがかりにはあかめがしも色鮮やかに出ています

この木は母が教えてくれた一本です

車いすを押して行く内に色鮮やかなので、なんという木かなー

と言ったときすかさず教えてくれました

あかめがしが目立つ頃、必ず思い起こします

堀川沿いの桜

木が小さいので今頃満開のようで、

大きい木に負けないように出番を違えてきてるみたいです

瓶や橋

住吉橋がしっかり、映っていますし,惜しみの桜も沿線を彩っています

明日も良い天気らしいから、こちらの桜で楽しみましょうか

丸亀うどん

今日のランチは丸亀です

一口の、うどんに生醤油をかけただけの物ですが

うどんの旨さを逃がさぬように、茹でたてうどんでした

生醤油の醤油の旨さが引き立って,これは、これで、良いんじゃないかなー

夏になったらメニューとして出てくるかもしれません

 

あの手、この手と考えておられるんでしょう

アゲハチョウ

家に帰ったら、アゲハチョウがエンドウの実に付いていましたので

撮ることができましたが、何時もより早いんじゃないかなー

そう、そう、

アイスクリームの自販機

ちょくちょく、見かけるようになったから、数も増えるかもしれませんねー

青嶺「あおね」ろに秘仏公開手を合わせ

   青嶺「あおね」ろに秘仏公開手を合わす

青嶺は青く澄んだ空のことらしい

庭のつつじ

白のさつき

庭がカラフルになってきました

例年だとピンクが一番なんだけど今年は順番が違ってきた

草取りをしていたら

砂利庭のパンジー

これは、これは、ごきげんさんようこそ御出で下さいましたと

手を休めた

こぼれ種からでしょうか?

かわいいー

草取りは休み休みだから、捗らないけど、ボチボチ進めましょう

草と、戯れ、畑を耕し、何を植えましょうか

イチゴとハムポテトサンド

暑かったり寒かったりして体調がよくないのであっさりランチです

筍を買いました

あく抜きを小左衛門シェフに教授しました。

少しづつ覚えてもらうと好いかなー

今晩は筍のお刺身と、シーチキンとの、炊き合わせです

今日はテレビ放映で聖徳太子秘仏公開の処を見たので

思わず、手を合わせ合掌