春障子
障子に映る影絵は一瞬の間に違う様子を編みだす
亡父が残してくれた遺産で今私が楽しませてもらってる
有難い事です。
昔、父から貰う給料がパートさんより少なくごねたら
残ったものは皆アンタの物とカツを入れられたことも有ったが
今、こうして、余生をぶらぶら暮らせるのも、父のお陰です
メジロの餌場を変えた
今度の場所は落ち着くのか直ぐに慣れた。
飛び立つメジロ
カシャカシャ、スマホのシャッターを切っていてこんな、光景も採れた。
メジロは仲が良いのか悪いのか二羽で啄むことはなく、一羽ずつ、降りて来て
キョロキョロ、見渡しながら啄んでいる。
三羽居たんだけどこの頃は二羽で行動している
ペヤーが別に出来たのかもしれない
鳥籠のミカン
ヒヨドリがやってきて、ミカンを食いちぎって外に放り出してしまうので
苦肉の策で蜜柑を入れています。
朝から冷えて風も強く外出には不向きなので、部屋からの写真撮りに興じています。
土曜の午後の外回りには豆腐屋の呼び声が昔ながらの笛が鳴ってます
二三度買いに走りましたがのろさんでは行ってしまった後で
どうしようもなく、トボトボ、引き返したことも
寒さも後少し頑張らねばならない
今日も、一日無事に過ごす事ができ、感謝です
明日も良い日であります様に