賀状書く喪中の友を労いし

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二度と幸運は無いと思って居ても足が向きゲットした整理券

一段落してひょっとしてと、足が向く

寒いのもあって、並ん出る人も少なく、到着時間は11時5分前

有りました、有りました、整理券

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中華そば

具だくさんでなるとも、焼き豚もしっかり入っている、

だけど、幸楽苑は店じまいらしい

格安ラーメンで、人件費高騰のしわ寄せらしく最後の、打ち上げ花火

華々しく、散っていくのでしょうか

喪中はがきをくれた人も看取りの介護の結果で、悔いはないけど

又、昭和が消えていく

昭和の激動をくぐって来て、語り継ぐ人も無し

でも、でも、落ち葉が消えたアオダモ

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裸木のあおだもに芽吹きを見た

次の世代へと望みをかけ大きく成長することをどの分野にも願うものだ