美輪山をかすかに臨み初盆や

世は移り変わりて昭和の明かり一つ消え
叔父から教わった小包紐を繋いで保存は昭和の物不足で育った我われでないと生きた教訓にはならず使い捨て横行は物悲しくもあり文化の異常な発展に横目で見ているが果たして何処まで続くやら

今日のランチはスシローでなく蔵寿司
ひやしの中華が具沢山に引き込まれたが


麺が少し柔らかく残念だ
具は海老、ゆで卵、かにかま、焼き豚、きゅうりの千切り マヨネーズで和えた蟹身でした。
値段は380円にうなぎ、中とろ、いくらだったかな、とりあえず1000円でお釣りありでした。