2017-07-26 読経流れ門前の蝉三日坊主 蝉だけが元気よく気温が昇るほどにけたたましく、うるさい そんな蝉も一瞬の命 経を覚える前に命が絶える 儚い命なら一段と生きた証にと体当たりで鳴いている? 今日もバス停で待つ時間に汗が流れて、乗り込んだバスのクーラーの心地よさに感謝。 で母は目覚めてはいたが、口を効いてくれないから、一人喋り ランチは 冷しゃぶ、ひじきと大豆の煮物、スパゲテーサラダ、オレンジゼリー、味噌汁 冷しゃぶはよく頂いたが、ヒジキは今一。 口にあうものを頂いてくれればと、大様な気持ちで見つめていた。