読経流れ門前の蝉三日坊主

蝉だけが元気よく気温が昇るほどにけたたましく、うるさい
そんな蝉も一瞬の命
経を覚える前に命が絶える
儚い命なら一段と生きた証にと体当たりで鳴いている?
今日もバス停で待つ時間に汗が流れて、乗り込んだバスのクーラーの心地よさに感謝。
で母は目覚めてはいたが、口を効いてくれないから、一人喋り
ランチは

冷しゃぶ、ひじきと大豆の煮物、スパゲテーサラダ、オレンジゼリー、味噌汁
冷しゃぶはよく頂いたが、ヒジキは今一。
口にあうものを頂いてくれればと、大様な気持ちで見つめていた。