歳重ね 阿吽の呼吸 年はじむ

亡夫の従兄弟の家に立ち寄る事があり、見舞いに行ったつもりが、仲のよさに当てつけられ早々に帰宅。
長年連れ添っていると、何かしら息の合う所があり、とても中には入れない。
とても良い事だ。
私の身近に、急性胃がんと診断されたのに、本人は全く、きずいて居ない。
介抱する人も大変な事。
もう一人は、時々、バス旅行をしていた友達が、くもまっか出血で、手術をしたが、本人は
ケロリとして居て、後遺症もない、痛くも、麻痺もない
今の医学、ドウナッテルノ???
延命は要らないと云っているのに、何だかんだと治療して治るでもなく、最後が延び延びになっているから、こんな時にこそ、命の最後を、思う存分に生きてほしいものだ。
さて、自分がそうなったとき、如何して居るんだろう???