一村を地霧で包む夢心地

地霧

めったに会えない幻想の世界の写真を送っていただいた

立ったときの目の高さより低い所にたちこめる霧を地霧といい

写真家が撮りたいであろう一枚を送ってもらった

今朝早く、雨が夜のうちに降り朝日が上がりかけたその瞬間で

撮った彼女も余り見たことのない光景だと思われる

送っていただいて有難う

この雲みたいな霧はなんと言うかネットで調べた

この、棚田を埋め尽くす地霧の中に身を置いてみたら

日常から飛び抜け、幻想の世界に飛び込み夢見心地だったと思われる

 

二枚目の地霧

   一村を地霧で包む夢見ごち

 

干し柿

まつケン散歩で放映されるお知り合いを見てみてと同時に連絡をもらい

テレビに釘付けの朝でした

手間ひまかけて、揉んで、揉んで美味しくなーれと愛情を注ぎ込んだ

干し柿は、美味しいのこの上ない

値段が値段、10個20万円もするものもあるそうですが

まつけんさんが食べていたのは500円位

放映中のテレビから抜粋しました。

親戚から毎年のように頂戴して美味しく頂いてはいるけれど

見直してもう一度、賞味したい

どちら様も御馳走様でした

ごっさま

ご近所からいただきました

ごっさまは奥様の名古屋方言らしです

この処、あまり使われては居ないけど懐かしい、優しい方言だと思います

良い事が次々湧いて、ひだまりでぬくぬく過ごさせていただき

感謝、この上ありません

投稿に協力頂いた従姉妹にも感謝です

ぬくぬくついでに美容院でカットもしてきて気分爽快です

明日もいい日であります用に欲張ってお願いしたい