年越は故郷の味

年越は故郷の味のべったら漬け

母の在所へお声が掛り行ってきた。

山奥で一人暮らしの叔母は元気で病抜けした顔立ちは会っているだけで元気を貰う

大雪で山越えは大丈夫か問い合わせして出かけた

スクールバスが峠越えをしたから大丈夫と連絡が有った。

早速に出かけた

側溝近くには雪の塊が有り無事到着できることを願いつ

無事到着し、歓談の末に帰宅したが

ナビの読み方を間違えて関まで、行ってしまった

何とかナビのお陰で自宅に帰ったが

見慣れぬ地名におど、おどして名古屋まで何キロと出たときは安堵したが

今度はガソリンが少ない

またまた、心配

心配の続きの里帰りは叔母の優しい顔に救いを貰い

飛んだハプニングの里帰りでした。

今度は明日、年賀状を創りに来る義妹である

今年は何にも行って来ないからもう、いいのかしらと思っていたら甘くはない

年賀状を楽しみにしている友人に便りを出したいらしい

思い直してキックオフ

            今日のランチ

カルボナーラはエリンギ入り

美味しかった。

勿論家人作ごちそうさまー