カンナ咲き置去りの廷一学期

カンナ

コロナ爆発炎症で小学校も繰り上げ学期末です

従弟の阪大教授の大竹文雄さんが経済が低迷するので前のように足止めは如何かと、話して居た。

でも、人が動けば感染も増える

如何したもんじゃろノー

コロナがもたらす、経済の低迷は誠に大きいものだ

輪を掛けてウクライナからの粉麦粉が輸出されなくって出す方も受ける方も互いの損失はロシヤに有り

早く停戦に持って行って貰いたいものです

と愚痴りながら素麺を食べてます

朝焼け

ほんの瞬間で消えて行ってしまいました。

今日も暑く成る宣言は受け止めるより致し方ない

胡瓜が山ほど来たのでキュウチャン漬けに挑戦

ほんまもんより少し味が薄かったけど合格点を頂良かったー

江戸紫絞りペチニア

遺伝子の組違いは長雨のせいかな

マ~これはこれで良しとしましょう

一方向日葵は

ひまわり

段々と、ゴッホの向日葵の色彩になってきて

頑張って辺りを明るくしていて有難い

NHKの連続ドラマで精霊にお金を持たすために偽造お札を燃やしているのを見た

そう言えば祖母も銅銭まがいのものを模していたような気がする

今年は精霊の送り火にはお金を持って行って貰おうかなー

もう直にお盆だもの

カンナ咲き置去りの廷一学期