冷たい流し素麺
朝から客人が来るためのセットは汗流し青竹が無いのでホームセンターで購入し
裏の出入り口にセット誂えは家人の大仕事
客人は喜んで流し素麺をほうばったが、セットの家人はあくまで裏方で
茹で上がった素麺を一口ずつ流してくれ、自分の口には入らなかったし入れなかった
あくまで裏方に徹して接待を拒まなかったのには感心した。
客人がこれも、使ってと
何が始まったのかと、トンボ迄あやかりたいと侵入して喜びを分けてもらっていた
このトンボ、カニコロッケとハムカツを作ってる頃侵入してきて、
あらあらと思ってるうちに見かけなかった
色んな昆虫が侵入し庭には
よく見ていたら松の木の下の雀のエサ台に寄ってくる雀を狙っていたが
雀もよく知っていて、警戒しつつのエサあがり
どの世界も食うか食われるか