桜花賞白馬かけぬく蒼き空

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白馬

絵に書いたような白馬は桜花賞

たまたま、テレビの放映を見て、応援していた。

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我が家の窓から富士の山

何か素敵な良報が、有りそうな予感の雲は間もなく消えた。

観ようによっては、何でもないのに良いほうに観た。

月一の寺参りは、足の痺れが強くって、帰宅に一時間も、かっかた、家路

でも、歩けたから良いとしましょう。

 

温かい日差しで春らしい服装で、下着も一枚にしてで出掛けられ感謝です。

でも、昨日は寒かったので、朝方は風邪ぎみでパブロン一服頂戴した。

寺では悩みを一杯抱えた人たちの拠り所で、何のお応援もできない無力に情けない