絵に書いたような白馬は桜花賞
たまたま、テレビの放映を見て、応援していた。
何か素敵な良報が、有りそうな予感の雲は間もなく消えた。
観ようによっては、何でもないのに良いほうに観た。
月一の寺参りは、足の痺れが強くって、帰宅に一時間も、かっかた、家路
でも、歩けたから良いとしましょう。
温かい日差しで春らしい服装で、下着も一枚にしてで出掛けられ感謝です。
でも、昨日は寒かったので、朝方は風邪ぎみでパブロン一服頂戴した。
寺では悩みを一杯抱えた人たちの拠り所で、何のお応援もできない無力に情けない