コロナを脇見で見て、新築工事がちらほらだけど、町内の組員にはならないのが当世流
歯医者の帰り、金山で、バスに乗ろうとしたら、車道を歩く若者がいて
運転手が、クラックションを鳴らしたら、当事者が自分と？
鼻に手を当てたら、運転手がそうだと、合図をしたら、善良な人も気が立ってるのか
バスではなくって、電柱に一発足蹴り
コロナ菌被害は、皆をイラつかせているのでしょう
こんな時は、花を愛でいくつしめば癒されるであろうに
バス事件はそれで済み、ほっと、胸を下ろした．
九州、霧島は時期になると、霧島で山が赤く染めわたり燃えるような感じだったのですが鹿児島から熊本に抜けた昔が懐かしい
