若竹や故郷の山河つつがなく

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黄葉から青葉に代わり清々しい6月の山々

祖母も叔父も亡くなり母も居ないが迎えてくれる叔母はいつも、やさしい言葉で迎へてくれる。有難い。存在。

そうして、山も。川も変わらない。巡り巡って出会いがあり別れがあり

そうして、人生の機微を学んで行くのでしょうか