二冊本本屋の四十路閉晩秋

ラジオ深夜便で40年一年中開店をしていた、小さな本屋
小さいながら読者の顔を見て本を購入され,それも、何時も二冊仕入れていた模様
皆に愛され。閉めるには援助するからの、声も多々あったが兄弟夫婦の4人で支えてきた、
労は言い尽くせないほどの苦労があっただろう
リハビリの帰りにめだかの水槽を見た

水槽が三個ならんでいたが水槽の色が違うのか全く、異なるメダカかと思ったら
水槽が変われば水槽に合せて色が変わる事を、ネットで知った。
それぞれ、生きる為の工夫がされていることを知った。
写真を撮ろうと思うと下に降りて行って苦労した一枚です