柳絮(りゅうじょ)飛ぶ 岸辺辿りて 夫恋し 

今日も、急いで昼食の食介に出かけた。
案の定、眠り姫!!
手こずるかなと思いきや、何の何の、一人だ食べ始め、見守りに成った。
その間、全盲の人の食器の説明を事細かに注意して居たら、母は焼餅なのか、私は!!!
やれやれ。

昼食が終わって、散歩に出たが、もう藤が咲きはじめていた。
母は、桜より、藤の方がいいらしい。
時は移り、早、初夏。

編むで頂いた、夏帽子は、俳句の会にはじめて着用して行ったら。ことのほか評判良く自分が編んだんじゃないのに、自慢して、皆さんに披露し、鼻高々。
母のお陰で、良い友達を得て、母にも、友達にも感謝、感謝です。
ありがとうございます