2011-04-01 大地震 桜のつぼみ 二三輪 東北の人々は難儀をして折れれる見たい。 対岸で大変大変と行云ってて居ても救いようが無い。 義捐金だけで許していただこう。 甥っ子の学校でも外人さんたちは国に帰ってしまい、卒業式も出来なかったそうです。 生れたばかりの、赤ちゃんは、嫁さんの在所が広島だからと疎開。 甥っ子は一人暮らしになってしまったようだ。 何が起きるか計り知れない毎日。 今日、一日、納得のいく日で過ごすことができたらそれで良いと、身勝手に思う今日この頃それにしても、大地震、津波に遭いながら、折れた枝先に、桜のつぼみの2.3輪は希望の蕾、頑張ってほしいものだ。