大地震 桜のつぼみ 二三輪

東北の人々は難儀をして折れれる見たい。
対岸で大変大変と行云ってて居ても救いようが無い。
義捐金だけで許していただこう。
甥っ子の学校でも外人さんたちは国に帰ってしまい、卒業式も出来なかったそうです。
生れたばかりの、赤ちゃんは、嫁さんの在所が広島だからと疎開
甥っ子は一人暮らしになってしまったようだ。
何が起きるか計り知れない毎日。
今日、一日、納得のいく日で過ごすことができたらそれで良いと、身勝手に思う今日この頃

それにしても、大地震津波に遭いながら、折れた枝先に、桜のつぼみの2.3輪は希望の蕾、頑張ってほしいものだ。