故人恋う 鶺鴒一羽 飛び交うる

だんだんと、家族葬に変わりつつある中、町内の送迎バスも出ないが、お気もちのある方はと、回覧。
友人と出かけようと思っていたら、別の友人からも電話がかかり、三人で、お参りに出かけた。
会場に入る前、姿は見えなかったが、黄鶺鴒と思われる、鳴き声が。。。。。。。。。。
あたりを探してみたが、友達に後振り返られ、会場内に、
そこには、個人の好きだった、童謡のいくつかが、生演奏で、ほのぼのさせて頂き
後ろには、故人の生立ちの写真が何枚も繰り広げられていた。
祭壇は、白木ではなく、黒の漆塗りに、花で囲まれた、故人の遺影。
名古屋一と、誇っているだけ参列して良かったと、。。。。。。。。。。。