熱々の 串カツ一本 紅みずき

俳句初心者講座に出かけ、交通不便にて、息子が送迎。
帰り道、花ミズキの実の赤く染まる街路樹を観ながら、通りすがりの揚げ物やさんで
串カツを買った。
肌寒くなっていたので、熱々の、串カツは、衣がサクサク、フウフウしながら一本。
俳句教室で得た難しい事は忘れて、串カツを堪能。
先ずは、腹ごしらえ。
母を笑えないと、共感。

後で、聞いたことによると、衣には、山芋が入っていて、肉と衣の間が離れていて
サクサク感を出していた模様。