秋露祭光のアート楽しげに

雨雲

右と左では大違い

刻々と変わる雨雲の立っては動き、空は大忙しです
雨が降ったかと思えば、日が差し込、ザーッと降れば

サーっと日差しが出て気が許せません

白鳥庭園の光のアートを見に出かけました

球体は何を示しているの

和紙で出来てるのか不明

と、書き込みがしてあるが根気のいる仕事で大学生の芸術作品

通りすがりを何枚かスマホでキャッチ

どうなってるの

あさぎりの森を表現してるんだって

わからない

丁寧な作品

どうして、くり抜くのかなー

ただのツボではなさそう

これも、入選作品だって

価値がわからないけど、見て歩く

バラを集めたのかなー

かなりの時間を費やした作品だけど、価値が全く、わからない

レース編みの手提げバック???

根気のいる仕事だねー

材料は何なんだろー

池の中の睡蓮の葉

ここまで来ると、わかったような、わからないような???でも、

見慣れた、雰囲気が一転して面白くなってきた

さがしもの

と題になっていたが~~

汐入の景

逆光

レモンを積み重ねているようで大変な作業

流れ立つ

これは、わかりやすい

うん、うん、なーるほど

宝箱

こんなのは、数十年前に小左衛門君がやってたアートと同じだよ

ドラム缶ひっくり返したその中は

池の鯉

何時になく、若者の入場者で鯉も落ち着かなくって

飛び跳ねていた

もみじの色変わりが秋を迎えた情景になっていた

さるすべり

一花、一花が、アートになって楽しい

全景

そろそろ、おしまい