入院していた時のことで前にも少し綴りましたが、たまたま、トイレに立ち
ふっと、明るいほうに目が行き、朝焼けかなと、どんどん窓辺近くにより
昇る朝日を横に居た同室の人に声掛けをして連れ立って見入っていた
点から真ん丸太陽になり、光輪が我に向かって、注いでくれる
コロナ退散を願って合掌。
この有様を言葉にする思い付きがやっと出てきた。
長くかっかたけど、此れなら、ピッタリかと
それはそれとして、なんじゃもんじゃが
明日にでも咲きそうです。
白く小さなヘリコブターが舞い散るのももうすぐですが
これも、街路樹でご近所の掃き掃除のお陰で歩道が滑りません
朝一に墓参り、お墓の両脇の桜を見るつもりでしたが、有りません
切られてしまったようです
そう言えばお隣の隣のがん付くバーさんが毛虫がガラス戸に一杯ついて孫の皮膚に触ったらオデキに成るから、切ってしまってと、がなり立てられ、町内役員がのこぎりでワシワシ、切ってるのを見た事が有る。
その株は今だ、公園の一角に鎮座している。
あっちが、良ければ、こっちが立たずと、思うことが違えば穏便に済ませるのが町内役員の仕事で、骨が折れる
誠に、ご苦労さんなことです