ものの憐れ巫女の舞う花薄ごろも
葉が出てきてしまい半分くらいが散ってしまい、後、一雨降れば、葉桜になり
ものの憐れを痛感し、いずれ最後が来た時は潔く胸襟を開けましょう
死に対しての、恐怖は少ない。
待っててくれる人が有ると信じているからだ。
ただ、身体的の苦痛は嫌だ。
昨夜、急にお腹が痛くなって、吐き気と下痢をした。
トイレで踏ん張ること10っ分私が、こんなに、トイレを占領することは余りなく
正露丸でも飲もうと、思っても、その気力もない
暫くして、我に返り、大腸の手術の生いか、良いほうに解釈して一件落着。
植えたつもりのない花が咲き始め、最初はクロユリ化と期待したがどうも、如何もフリージヤらしい。
草がにゅきにゅき生えて手に負えない
いよいよ、除草剤の出番かな。