登校の子等が集合場所の公園に咲いていたポピーは
季節外れなんだけど、近くのボランティアのお人が、毎日のように手入れしてくれていて、公園の一角を彩り、登校の子らを見送っている。
この、ボランティアのお人も、家族が難病にかっかっていて、朝食の準備し洗濯をして、奥さんがご飯を食べ始めるのを見届け、家を出て、宮参りをして序に、公園の清掃と、手入れをして、その後にはゲートボールでちょっと息抜きし、午前中は終わり、午後には、奥さんを連れて買い物、病院と、頑張っているのは、飛騨の生まれの根性が定まっていて、尊敬に当たる
こんな人と、声かけあう間柄に、感謝している。
そんな私も、リハビリが強っ着くって、リハビリの後は身動きの取れないさまでお休みしていた。
昼食の準備をした後、夕食の準備もしていて、よかったー。
夕食は、鶏ももの照り焼きと、サラダに、分葱の酢のもので、分葱の根っこは畑に植えこんだ、果たして、成長するだろうか
疑問だけど、一粒農園の楽しみは、よかれ、悪かれ、あなた次第
