時雨落つ一粒二粒天仰ぎ

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神社の社殿見上げて

ぽつぽつと、降りそうで降らない

ひょっとして,霙でも落ちてきそうな空の様子

昼間は暖かく、気温が上下します

天地の仕業にはとても、勝てない。

すべてを飲み込んで生きて行かねばなりません

と、偉そうなことを言ってますが

ダメージを受けた歯の修理は時間がかかります

それに、一喜一憂のありさまは、恥ずかしい次第

と覚悟の、煮るなり、焼くなりどうでもよい