裸木の白色ずくし穂高山

一寸、遠出は穂高まで
中央線飛騨号はふりこでトイレ移動に苦労した。
復興援助金で二泊は日頃の垢を落とすに充分だった
名古屋と気温差が有る事は知って居ても防寒衣類は少なくって添乗員の声賭けに心配したが
後の祭り
早くに言ってくれれば良かったのにと愚痴を言ったけど何とか対応できたが
やっぱり、名古屋とは高さが違うので慣れるのに少し時間がかかり
慣れたころには帰宅の羽目になり良かったか悪かったか

ロープエーイで上がるたびに耳がツーんとしていたが
景色に見とれ何でも吸収しようと目をあっちこっちに、奪われ楽しく短い時間を過ごさせてもらった