山間の畑打つ音や木霊して

母の在所は過疎地そこに住み着く伯母は一人居なれど、姪っ子たちのサポートで
元気に住まっている。谷合深く鍬一振りは木霊して猿の仲間に驚いたりしつつ、頑張っている
住めば都と勇気百倍。
母は兄弟の学資のために早くに大津に出稼ぎに行き家計を助け弟たちの学資になり
ソノ、子らは今や知名人にまでに成長した。
運命の悪戯なのか素直に立ち向かった母に感謝
ソンナ母は明日をも知れぬ日々を暮らし、それをサポートしてる私は障害者でも怯んでは居られない
で今日のホームランチは

赤魚の煮付け生姜添え、高野豆腐の煮付けいんげんの和えもの、りんごゼリー味噌汁。
でしたが口に合わないのか途中で出してしまい今日はこれまでと諦めた。