夏暖簾庫裏木戸裏の立ち話

お久しぶりです。
いろいろありました。
突然の妹の死には、びっくり。
間違いでは無いかと何度も聞き返しました。
食堂裂罅ヘルニヤと云って複雑な病気をもっていました。
二月には手術も受けてそれなりに、家事を済ませ、バイトの準備もしていました。
頭がマッシロになりごろごろと、早く、朝にならないかと、なればなったで、何から手をつけたらよいのか
一日ぼんやり。
火葬場で落合最後の別れをすませ、たんたんと、事ははかどっていきました。
死者からの宅急便には驚いて、劇的な最期をでした。
母の日のプレゼントが届いたけど、母には何も伝えていません。
当分は、伏せておこうと、おもってます。
母はお陰様で元気にすごさせていただいています。