梅ほころびみくじの綱も重なりをうて

熱田神宮へ初参り、
駐車場を気にして早朝のお参りは、すきすきでよかったが、ならずの梅もn2,3りんほころびかけ。その下のおみくじ
ロープは真っ白に埋まっていて、よからぬ人の、ならずの梅の木にも、2,3枚結んであったが、よほどの背の高い人だったんだろうか?
そこで、帰宅中、露店の並ぶ東門で、ガスの臭いをかぎつけて、詰所に戻って通報。
警察官を案内して見てもらい、間違ってたら御免と云って、立ち去るころ、事件、発生、と、マイク連絡してるのを聞きながら帰ったが、良いことをしたと駐車場へ、所が。早い駐車で、帰り道が閉ざされていた。
如何したものかと、露店の納入者を見つけて助けを借りて、帰った。
やれやれ、

これはこれ、

昨日は雅楽を楽しんできた。
優雅な気持ちにしてくれる、越天楽酔いしれ、舞楽に楽しみ、最後には、中学生が演じる、三味線は、古典文学につながる楽しみは、客を満足させるために、芸子先生の登場で、劇場を堪能させ、その上、無料は、最高。