健やかや心新たに鍬始

84歳になる叔母から大根浸が送られてきた。
過疎のちで、一人っきりになっても、頑張って、田を耕し、野菜を作っているが、半無農薬
それを頂いている私は幸である。
今日も、母の処に行ったけど、ギブアップでヘルパ=さんの手にかっかて完食。
屋上散歩もあたふたと。
でも、でも、目を開けていたところを。ばっちり

なかなか撮らせてはくれないけどようやっと。
祖母の33回忌をしたこと、叔父、叔母、が元気な子と話して退散した。