喉元を過ぎれば何と秋の風

朝夕、涼しい風が吹いています。
あの、暑さは帰ってこないだろうか、少し心配しつつ、まどろんで、居眠り。
たたき起こされ法務局へ、出かけた。
昨日からの探し物が見つからない。
諦めて、登記簿の写しを貰いに行った。
簡単に、写しを見せてもらうことができ、夜中から探した、あの労力は、無駄だったが、少し整理ができた。
で、母のところは、お休み。