師走街急く人波のかきわけて

何と無くこ忙しい。
掃除は、目につくから素通りして,先ず,炬燵。
炬燵に入ったら足が温まるまで、急用がない限り、出ないで、立っている人を使い。
挙句に、リハビリの時間が迫って、とうとう、立ち上がり。
その後はたまっている片付けに追われ、一日が終わる。
母も、居眠りが多くなり、相手にならないから、そそくさ帰路に就く。
次に行っても、まんじゅうを一つ上げようと思っても、細かくするから、おいしいかと尋ねれば、うなずくだけ。
これでいいのか?
疑問を抱えう帰ってくる。

街の中は私の気持ちを知らないのでしょう。あわただしく、動いているのを横目でにらんで。。。。。。。。