祖母の背や 湧水池で 菜を洗ふ

先日、久しぶりに母の在所に向かった。
叔父が亡くなり、叔母の独り暮らしが始まったが、部屋をリホームして、過ごしやすく改善されていた。
が、冬休み、夏休みは、妹と交互に、叔父の家に送り込まれ、繭をほどくのやら、菜洗いを見ていた。その、菜を洗っていた湧水は混とんと吹きだし、過の日が思い起こされた。