独り暮らし 遠き耳にも 鈴の虫

里子に出していた、鈴虫が帰ってきた。
成長し、鳴き始め、お隣の娘さんが欲しいと云っていたので、お裾分けをした処、留守居役の孫さんは、虫は触れないと云うので、お母さんが来るまで放置する模様で
里子に出していたつけが回ってきて遠隔補佐に成る結果に成り。
茄子と胡瓜、餌を持って参上。
大変な事に成った。当分はお寺なので、来られそうもないらしい。
えらい事に成ってしまった。