ファミレスの 窓を行きかう 親燕

祭日の予定がないので、ゆっくり起床。其処へ息子殿がやってきて、モーニングに行こうだって。
さてさて巷のファミレスモーニングはどんなんかと、見学と洒落た。
何と何と、大勢の客人が有り、随分前亡夫と行った時みたいに繁盛していたが、名称が違っていた。
この業界も、競争も激しいのかと察する。
そんな中、燕が行き駆っていた。多分、雛に餌を与えるためだろうと、行きかう姿を目で追って、楽しんでみた。